私が、まだ学生の頃

フランスカルチャーが
とっても流行って
(といってもメジャーではなく
サブカルチャーな感じでしたが

サブカルチャーそのものが
流行ってもいたのです?)

ジェーン・バーキンや
ブリジッド・バルドーに
憧れて
ゴダールやトリュフォーに
はまって

アニエスべーや様々な
ファッションブランドが
ヌーヴェル・ヴァーグ作品と
コラボレーションして
作ったTシャツを着てみたり


あんまり作品の意味が
わかってないくせに

ちょっぴり背伸びして

女優さんの髪型マネしたり


HMVに通って
フレンチポップスを
買いあさったりしていました。


その時に行われていた
ゲンスブールナイトは

私の憧れで、
でもまだ私なんか踏み入れちゃ
いけない(お客さんとしても)
世界だと思っていました。



そんなゲンスブールナイトに
まさか、呼んで頂けるなんて!

野宮真貴さんや
バービーボーイズの
 いまみちともたかさんらが
出演されますので


私は、ともかく(笑)

皆さん、良かったら遊びにいらして。


今回はチャリティーイベントに
なりましたので

収益はひさい地の方々へ
届けられる予定です。


詳細は、こちら!


★ゲンスブール・ナイト2011 その2★
〜ゲンスブール生誕83周年〜


シンガー/コンポーザー/俳優/映画監督と
マルチに才能を発揮し、
酒と煙草と女を愛した
フランスの異端児セルジュ・ゲンスブール

4月2日のお誕生日&
映画「ゲンスブールと女たち」公開を
記念して約10年ぶりに開催決定!

東北大震災チャリティーイベントになりました)


micも出演させて頂きます☆

出演時刻:17時頃〜(予定)

ジェーン・バーキン、
フランスギャル・・・の
ナンバーをバックに
リリックパフォーマンスさせて頂きます。
(=日本語歌詞を語り、演じる)


私はともかく!
ゴージャスなアーティトな方々が
集結します。


★ハイライト

・バービーボーイズの
 いまみちともたかが参戦!

  野宮真貴、サエキけんぞうとの
  初めてのセッションが見られる?!


・野宮真貴がジェーン・バーキンの
 日本での大ヒット曲「無造作紳士」
 を歌唱か?!

・ゲンスブールのオーソリティーとして
 おなじみの川勝正幸と梶野彰一が、
  意欲満々の対談(50分!)


・話題の日比谷カタンによる
 エキセントリックなゲンスブール・トリビュート
・シャンソンの超若手&実力派、サカイレイコ登場
・アバンギャルド・ジャズ界の新星、
  秘宝感が、Baguette Bardot とのコラボレーション



予約は、スーパーデラックスの他、
pearlnet@nifty.com 


ゲンスブール・ナイト2011 その2
〜ゲンスブール生誕83周年〜


2011年4月3日(日)
15時30分開場 16時開演
22時頃終演予定

〜東日本大震災チャリティー!〜
収益金は、東北で活動バリバリしてる
「国境なき医師団」に 寄付します。


料金:前売り:
予約¥2500 当日¥3000 別途DRINK700円
(前売り予約は、スーパーデラックスへお願いします!)

ライブ:

野宮真貴
サエキけんぞうとClub Je t'aime
   featuring いまみちともたか
Baguette Bardot meets 秘宝感
日比谷カタン
サカイレイコ
elect-link
nero
mic


and more・・・

特別対談
川勝正幸×梶野彰一(50minutes!)

ゲスト・シニア・ソムリエ
野田幹子

DJ:常盤響

*映画「ゲンスブールと女たち」5月公開記念

*書籍「セルジュ・ゲンスブール写真集
馬鹿者のためのレクイエム 」(P‐Vine BOOKs)発刊記念

*DVD 『赤道』ジョルジュ・シムノン原作/
セルジュ・ゲンズブール監督 発売記念

*CD ニューベスト他、発売記念

各サンプル紹介します。

その他、ゲンスブール映像、資料、情報満載!

会場:
スーパー・デラックス
〒106-0031 東京都港区西麻布3-1-25 B1F
tel 03-5412-0515 | fax 03-5412-0516
http://www.super-deluxe.com/

携帯用サイト www.sdlx.jp


日比谷線/大江戸線、六本木駅より
六本木通り沿いを西麻布方面へ徒歩5分
バス停 六本木6丁目 (都01 渋谷行)より徒歩 30秒
バス停 六本木6丁目 (都01 新橋行)より徒歩 1分

「ゲンスブールナイト2011!」

リスペクトするアーティスト達が
ゲンスブールナンバーを中心に披露。


ゲンスブールの入門講座も開かれます。


フレンチでちょっとハレンチな
ゲンスブールな世界は、
脳の疲れた日本人への処方箋かもしれない?

facebookのノートより。


もろもろの問題に見通しが立ってきた所で

後はどのように展開するか、だ。

私は河越さんに

「私らしいやり方でさせて頂きたいんです。

皆さんと一緒に夢を
見て頂くような

寄付を募る、

というよりは

夢を買ってもらうような
気持ちで

未完の物語を一緒に
ハッピーエンディングに
作りあげるような形で
進めたいんです。


だから、タイトルも
支援。震災。被災地。復興。などは使わず

311HappyShower PJ for MIYAGI

といった感じで

見たり聞いたりすると

ちょっとワクワクするような
フレーズにしたいんです。」

とお伝えした。

本当はもっとわかりやすい方が
いいのかも知れないけれど


その場合は、

311HappyShower PJ for MIYAGI
〜ひさい地へナノミストを届けよう!〜

などで補えばいい。

他にいいタイトルがないか
迷ったけれど

しずかちゃんPJ(ドラえもんのね・・・)

HappyBathPJ(響きがバスだから
運送系のPJと思われるかも!?)

など、いまいちピンと来なくて却下。


すると、河越さんは
すんなりOKしてくださった。

そして、

「僕の好きな言葉は

知識は経験を通して知恵となる。
知恵は人脈を通して価値となる。
価値は次世代の知識となる。
このサイクルの原動力は、夢の大きさに比例
する。なんです。


僕自身、新しい価値を作ることが
大好きなので、

がんばりましょう。」


と、おっしゃってくださった。


単なる、直接、ひさい地に届ける。

だけではなく


皆さんの想いを集めて、

その想いもきちんと届けられるよう

そのプロセスを皆さんとも共有し


現地の方にも喜んで頂く。


こうして、

目には見えない我々の想いを

現地の方々の笑顔という

目に見える実感に変えていく。


そういう価値が生み出せたらいい

と思った。


一度、つながれば

それはきっと続いていく


鎖のように

ひとつずつ、ひとつずつ

輪と輪が重なるように

続いていく


そう信じて、

まずは、つないでみる。


現在、最初の3台が

石巻市役所に到着して

着々と設営の準備が始まっている。



こちらも、皆様向けの概要書が
出来つつある。

遅くとも、今週末には
具体的にオープンにしていきたい。


3月27日朝10時
facebookノートより。


***


河越さんと初めてお会いした。

ここまでPJが進んでおきながら

facebookでやりとりしながらだけで

実は一度もお会いした事がない。

昔なら

お会いしたこともない方と
何か一緒にPJを進めるなんて
考えられなかった。


品川の構内のカフェで
待ち合わせた。

お顔わかるかな・・・と思いながら
(河越さんのプロフィール写真は
とても素敵な似顔絵なのです!)

カフェに入ると
すぐに河越さんがいるのに
気づいた。

あまりにも似顔絵が
似ていたから(笑)。

最初にお会いして
お話させて頂くにあたり

初対面の緊張、だとか
初めての時の
さぐり合い・・・のような(笑)
微妙な雰囲気はまったくなく


むしろ、
昔からの長いお付き合い
といったような
シンパシーさえ感じた。

相手がどういう方で
何を考えているのかが
わかる
(もちろん完全にじゃないけれど)

という事は

こんなに人を安心させるもの
なのだ、と改めて思った。


オーダーを済ませ

カモミールとオレンジピールを
ブレンドしたハーブティが
届く頃には、


河越さんのこれまでの
ご経歴をショートカットで
ほぼお聞かせ頂いた。


現在、河越さんは

兵庫医科大学の教授が開発した
認知症の方向け知的栄養サプリなど
(私が飲んでもいいのだそう!
物忘れに効くとか・・・私、必要・・・)

http://www.yoiatama.jp/index-2.html

大学が開発した医療系の
様々なモノを(アバウトな説明・・・)

様々な場所に(老後施設や病院など)
販売されていて

今回のナノミストバスも、
そのひとつ。

これも、産学協同開発で大阪府立大学・
総合リハビリテーション学部と
提携しているそう。



その流れで、
ナノミストバスの効能なども
きちんとご説明頂いた。


★なぜ、体の汚れが落ちるのですか?

という問いには、
丁寧にご説明頂いたのだが

私がかみ砕いて
ものすごーく簡単に要約すると

まず入る時は、

下着姿、水着姿くらいで
入るのが一番望ましい。

(短パン・Tシャツでも可能)



そして、人間の汗腺が

マンホールくらいの大きさ
だとすると

ナノミストバスから
発せられるミストは

米粒くらいの大きさ。

なので、マンホール(汗腺)に
その米粒が入り込むことで

(本当の米粒をイメージしちゃダメ!
あくまで、米粒大の水!)

汗腺に溜まっていた汚れが
皮脂に浮き出て除去してくれる

という仕組み。

なので、汚れは拭いたタオルに
つく、という訳。

汚れも取れて、新陳代謝も良くなる
のだそう。


・・・欲しい(笑)。


後日、私もナノちゃんを
体験させて頂けることになった。

***

そして、ようやく本題に入る。

今回、PJを進めるにあたり

いくつか確認しておかなければ
ならないことがあった。


①寄付金控除が受けられる口座の開設について

寄付金控除というのは、
県が認定するものらしく
(国かな〜どこかな〜と思っていた私)

今回のようなケースの場合は
特別に緊急に認可してくださる事も
あるという。

実際、新潟地震の際には
県からの認可がおりて
いくつかの支援団体が
控除対象の口座を開くことができた。

なので、河越さんが
兵庫県に認めて頂けるように
取りはからってくださることに。

そもそも兵庫県の支援物資として
認められた訳だから
OKを頂ける可能性は十分にある
のでは?という見解。

②また、”義援金”として
振込手数料をゼロにしてもらうには
銀行さんに認めて頂く必要がある
とのこと。

今度は、相手は銀行さん!

あまり人からも、公的機関からも
認められたことのない私にとっては
知らないことだらけだ。


こちらも、

河越さんのこれまでのご人脈
ご経験等々で準備してくださる
ことに。



なので、これら

「寄付として寄付控除を受けたい!」

「振り込みたいけど手数料取られる
のはご勘弁!」

という方への準備は整いつつある。


とはいえ、口座開設には
まだ少し時間もかかるので

時間的なことを考え

やはり当初のノーマルな口座開設に
よる集金活動はスタートさせること
に決めた。

②発送から到着、皆さんへ実際に利用
して頂くまで

ナノミストバスが皆さんに届けられ
実際に使って頂けるよう
どこまでフォローしていくのか
という事も確認させて頂いた。

現在、3台が石巻の方へと旅立ち
おそらく月曜日着だという。

そこへはスタッフの方を派遣して
まずは設置の準備や使い方の説明は
もちろんのこと

ナノちゃんを断熱材で囲って
そのエリアが寒くならないよう
に工夫したり

実際、順番に入って頂くのに
誰がそれを管理するのかなど

細かく対応してきてくださる
そう。

そこでの失敗や反省を踏まえて
軌道修正していく

とお話くださった。


そうだ、実際に入って頂くとなると

●時●●分からは、桜 春子さん
●時●○分からは、緑 萌子さん
●時●○分からは、猫 あくびさん

と、順番表なるものが必要で

じゃあ、次は〜!

みたいな番頭さんが必要になる。


河越さん曰く

「こういうのは、小学生か中学生
にしてもらうのがいいんですよ。」


mic:「え!?中学生?

大人ではなく?」

河越さん:「阪神大震災の時でも

中学生達が先頭に立ったモノは
上手くいったんだそうです。
すると、大人も手を貸そうと
してくれるから。」


な、なるほど〜!

子供が銭湯の番頭さんなんて素敵!

(銭湯じゃないけど・・・)


現場への対応も、
おそらく試行錯誤だろうけれど
確認できた。


(つづく)


3月27日 01時30分

facebookノートより。


****


本日、河越さんと初めてお会いし
色々とお話させて頂いた。

が、その前に!

ひとつ書いておきたい。

先日、俳優であり

認定特定非営利活動法人 阪神淡路大震災
「1.17希望の灯り」(略称HANDS)代表

の堀内正美さんと

Ermioni Japan 有限会社の
久保さんのご紹介により

お電話でお話させて頂く事が
できた。

堀内さんは、
阪神淡路大震災後、

神戸市民の合言葉「がんばろう!!神戸」を発案、
と同時に、

市民ボランティアネットワーク
「がんばろう!!神戸」を結成し、
活動を始めた方。

そして、現在も神戸で

活動を続け
様々な方々の支えになって
いらっしゃる。


堀内さんからは、お話する前に
以下のようなメールを頂いた。

**

僕のホームページの中にある、
エッセィをご一読ください。

阪神淡路大震災発生時から
緊急期から復旧・復興に向けた
プロセスを記しています。

阪神淡路大震災以降に起きた各地の
支援プログラムは基本的には同じです。
HP「FACE」
http://www.horiuchimasami.com/

**

その内容は、非常に興味深く

復興とはどういうことか

ひさいされた方々の自立とは

自立支援とは?


といった事も詳しく書かれていた。

中でも、印象的だったのは


電車の中で、若者がなかなか
席を譲れないという状況について
言及している箇所だった。

(堀内正美さんHPより抜粋)

そのお年寄りが一言

「申しわけないけど、腰が痛いんで
(膝が痛いんで)どなたか席を譲って
いただけませんか?」と、
声を出せたらどうでしょう。

「荷物だけでも網棚に載せていただけませんか?」

「めまいがするので席を譲ってもらえませんか?」と、
声が出せたら「そんなことなら、どうぞどうぞ、
気がつかなくてゴメンネ」と、
席を立てるんじゃないでしょうか。

席を譲って「今日はいい事をしたぞ!」
「一日一善しちゃった!」なんて考える人は
いないと思うんです。


いま必要なのは「ボランティアがいっぱいの
社会づくり」ではなく、


「ボランタリーな環境づくり」
ではないでしょうか。

「ボランタリーな環境づくり」とは、
「出来ないこと、困った事を
きちっといえる社会づくり」
だと思います。

すべては、ニーズから始まる。

シーズ=出来る事、から発想すると、
ウォンツへの変わり目が
みえにくくなるんです。


****


とても興味深かった。

確かに、察して席を譲ることは
とっても大切なのだけど

「譲って欲しい」ことを
遠慮なく言えることって
とっても大事で


それは、社会だけでなく

私自身にも言えることで


どうしても日本は

「譲ってほしい。」という事を
言葉にすると

そんな事を自分から口にする
なんて・・・

という雰囲気が流れなくもない
けれど


そうではなく


あは〜!ごめん!
気づかなくてっ!


くらいの、
あっけらかんとした感じ?

そういうおおらかがあっても
いいはずなんだなぁ。


これは、とても自分自身に
身につまされた。


色んなことを言いやすい
人間である、というのは

とても大切な事なんだなぁ、と。


と、自分の内省はともかく

堀内さんのように
自身のライフワークとして
復興に携わってこられた方を前に

私が考えていることなんて

全く未来も何も見据えられて
いないことを

痛いほど認識させられたが

それを考えてしまうと
動けなくなるのでやめた。

そして、実際にお話を
させて頂き

進めていく上での
いくつかの質問をさせて
頂いた。

今回のPJのニーズを
改めてご質問したところ


ほんの少しの時間では
あったけれど

今回のPJは復興の過程に
おいて必要とされる事だという
お返事を頂くことができた。

また堀内さんは、
既に東北への物資救援等に
日々ご尽力されていて
(facebookも登録されています)

そのご活動もまた
阪神大震災を経験したからこその
配慮が行き届いていて
勉強になった。


個人的には、

こうして、

阪神大震災の時に

沢山の方々が力を合わせ

愛情と情熱と粘りをもって

時には衝突しながらも

新しく街を創り上げて
いかれてのだという事を

改めて知ることが出来たのは

貴重な体験だった。

神戸だけでなく

様々な地域は、
27
どこも、そうやって

そこに生きてきた人々が
心を込めて育ててきた訳で

そう思うと

神社やお寺や池、

様々な建造物も

見る目が変わってくるし

やはり大切にしなくては
と思う。


ええと、随分長くなって
しまったので

今夜はここまで。


26日 03:30に書いたノート。

ほかのお仕事との
兼ね合いがあって

まだまだ書き足りて
いないのですが、


こちらにも
転載しておきますね。


Twitterやブログで
このノートの紹介をしたら

色んな方が
メールをくださった。

いずれも、
「協力しますよ!」という
ありがたすぎる内容だった。

箕面でdonutdeptという
体に優しいドーナツ屋さんを
先日オープンさせたばかりの
中尾さんも、その一人。

「集めましょう!協力させて
もらいます。どこに振り込めば
いいですか?」

とすぐにご連絡くださった。

中尾さんは、元々神戸のFM局の
ディレクターさんであり

制作会社の取締役でも
いらっしゃった。

つい昨年までは。


私は、
中尾さんの好きな音楽や
考え方、社会や体制に対する
スタンスが好きだった。

生放送中は

細かなところを
きちんと確認しなくても

私がどう思っているかを
把握してもらえてて
(というか許容?笑)

DJの部屋と
ガラスを隔てた
ディレクターさんや
ADさんがいてくれる部屋とは

静かにつながっているような
気がしていた。

そんな中尾さんが

人から人へ
きちんとぬくもりが
直接渡る仕事を、と

今までの仕事を辞められ
新しいドーナツ屋を
オープンさせた。

それが昨年のお話。

あっという間に
donutsdeptは地域に
愛されるお店になった。

お店を始めたばかりで
大忙しの中尾さんが

私のつぶやきを
キャッチアップしてくださり

すぐにお返事くださった事が
本当に嬉しかった。


そして、そう。


本題は、「振込先」なのだ。

普通に銀行口座を開いて

”こちらに振り込んでください”

と提示すると

「これって、個人に振り込まれて
一部はその人のお金になっちゃたり
するんじゃないの?」

という疑問をもたれる事もある。

それに、義援金の為に
振込手数料はゼロ円にして
もらうことも出来ない。

(寄付の為の口座が開ければ
手数料をゼロにしてもらえるが
それには手続き云々があり
時間がかかってしまう。)


ましてや、「寄付控除」として
認められ、
所得税から控除されるというのも
無理。

(そうなる為には、NPOの特別な
認定を受けている団体にならなく
てはならない。)

これを、どうクリアにするか。

昨日今日は、この件で
動いていた。

今のところ、明快な答えはない。

明日、河越さんとも
その件について話さなくては。

今、最も良いと思われるのは、

シンプルに銀行口座を開き

それらの明細を毎日
皆さんに通帳を写メール
するなどして

公開すること。
(もちろん振込者名は
伏せるのだけど)

その事で、皆さんから
信用してもらうしかない。


それがクリアできれば
もう後は進むだけだ。


河越さんとお会いして

進める上での重要なことを
確認しあう。


・お互いの役割の確認。
誰が何の責任を負うのか。

・60万円集まらなかった場合は
どうするのか。

・集める方法の具体的な案、等々。


そして、私が考えている

名前を書く権利を販売しませんか?

というやり方についてもご相談したい。

あとは、このプロジェクトのタイトルも
決めたいし

(ナノちゃんプロジェクト、ではね、笑)。

見せ方・・・つまりフェイスブックに
ファンページを作っていくのか


現在、河越さんが作って
いらっしゃるものと

連携していくことは
可能かどうか・・・。


せっかくやるのだから、

私らしくやりたい。


限られた時間の中で

ロゴっぽいものも作りたいし
(フライヤーも作成したいから!)

キャッチーなプロジェクト名に
したいし、


誰かが

「あ、こんな風に私達もやってみたい!」
と思える、

モデルケースを作りたい。

その為には、楽しそうとも
思ってもらいたい。

だって、ナノミストバスを

私だけで何台も買うのは
難しいもの。

だったら、真似してくれるチームが
出てきてくれると嬉しい。


まずは1台、届ける。

というゴールを見据えつつ

その先にあるものを

想像しながら、


明日(といっても今日だけど)、
河越さんとお会いして

そこからが、スタートだ。



先日、パンナコッタを
作りましたよ。

とーっても簡単。
電気もガスもほとんど
使わないし

ミルクも豆乳に
変えちゃえば

欠品中のスーパーマーケットを
駆け回らなくて大丈夫☆

豆乳ににお砂糖
あっためて
かき混ぜて

水に溶かした
ゼラチン入れて

ちょっぴり
生クリーム入れて

冷やして
固めて
はい、出来上がり。

初恋味の
甘酸っぱい
ストロベリーを添えて

スプーンで
そっと口にする。

あらら、
少し甘みが足りなかった?

そんな時は
自分から歩みよる。

甘く、優しい気持ちで

食べてみる。



あんなに長い文章を
読んでくださった方、


本当にありがとうございます(涙)。


そして、コメントも。

個人的にもメールを
くださった方も。


あれから、また
考えてみました。

来週開けには、

スタートできるように
したいなと思ってます^^。


昨晩のFacebookノートより。

*****





さっそく概要書を作り始めたのだが

早速つまづいた(はやっ)。

今回のゴールは、


ナノミストバスを購入して(兵庫県に寄付、
自衛隊の手によって)ひさい地に運んで頂き
使い方等のオペレーションをした上で
現地の方々の衛生面・健康面の向上と
心身のリラックスを感じて頂くこと。

なのだけど、

一言で言っちゃうと

喜んで頂けたらいいな。

という、単純な想い(笑)。

方法:どうやって?という所で

立ち止まってしまった。

”寄付を募る”

この言葉にブレーキがかかった。

寄付を募る、かぁ。

義援金を集める、ねぇ。

何だか私らしくないなぁ。


別にmicカラーを出す必要は
ないのかも知れないけれど、

なかなかお友達に

「ねえ、寄付してくれない?」

って言いづらいなぁ。

もっと、なんだか


聞いただけで
ワクワクっとするような。

なんか楽しそっ!
みたいな?

そんな風に出来ないかなぁ。

支援、とかって言葉も
素晴らしいのだけど

私っぽくはないんだ・・。


そう思っている時

ふと先日プロデューサーとのお話
を思い出した。

「これ、寄付じゃなくて
ナノミストバスに名前を入れる権利を
買ってもらう。じゃダメかな?」

と彼は言っていた。

その時は、どうやって売るの?とか
どうやって値段をつけるの?云々
いろいろ理由をつけて退けていた
けれど


やっぱりそれ、採用できないかな。

「ナノミストバスに、ご希望の名前を
書く権利を売ります!」
ひとり100円から〜お値段設定は自由!

もちろんニックネームも可能!

500円は、自分の名前。
もう500円はペットの猫の名前
でもOK!

振込の際に、書いて欲しい名前を
記載して頂くとか?

オペレーションが難しい?

でも、もしそうすれば

たとえば、ヤフーオークション等の
オークションサイトで

お名前書く権利 500円
(即決価格)定数100

お名前とメッセージ書く権利 1500円
(即決価格)定数100


ってな感じで出品してしまうことも
できるのでは?

おそらく寄付控除を受けたい
方もいらっしゃるだろうから

そちらは明日、そういったことを
よくご存じの方にご相談するとして

「権利買います!」と言って
振り込んでくださった履歴
(=通帳記載面)を撮影して

名前部分は伏せて

毎日公開する。

そうすれば、信頼して頂けるかな。

もちろん

「名前は書かなくていいよ。」という
オファーも受け付ける。

こんな風にしたら

寄付や支援といった
何となく犠牲の精神っぽい
イメージが払拭されて
(って考えすぎ?)

私もお声がけしやすく

お声がけする方々も
気持ち的に?参加しやすいような
気がするのだけど

どうだろう・・・。

明日は、色んな方の
ご意見を仰いでみよう。

昨日、河越さんからご連絡を頂き、

「本日(22日)16時頃、
兵庫県災害対策支援本部の
廣田消防課長から電話があり、
石巻の避難所への搬入が
きまりました。

詳細の避難所名は明日、
返答があるとの事でした。
又、詳細の連絡があ
り次第、ご連絡します。」

とのことだった。

確か、この消防課長さんが
ナノちゃんを送るのを
即決してくださった方だ。

そして、本日

最初の3台が避難所へ
三田の防災センターから
旅立つという。


やる、と決めてからも
少し迷っていた。

大げさかも知れないけれど

これが私のやるべき事
なのだろうか?

と何度も自分に問いかけた。


この1週間は
ナノちゃんPJ関係なしに

ずっと、もう一人の私が
私に聞いてきた。

あなたの現在のポジションで
何をするのが一番
お役に立てるの?

東北の方々への気持ちは
わかるけど

自分自身の人生は?

もっと他にやることが
あるんじゃないの?


東京に来て、
もっと地盤を固めないと
いけないんじゃないの?


芝居はいいの?

脚本は?

もっと映画見れば?


少し甘い声も聞こえてきた。


もうちょっと経てば

きっとmicの公演を
喜んでくれる方があるはず。
(勝手な思い込み♪)

だから、自分の舞台を
皆さんに見て頂くようにすれば
いいじゃない。

その時まで、待てばいい。

待てばいい。


待てばいい・・・・。




私は、以前のブログ(個人の)で

「今できないからといって

縮こまることはない。


大きく深呼吸して

出来ることが必ずあるから

それまで、待っていよう。

自分が幸せでいる、

それも、とっても大切で
既に誰かの為になっている」


そう、書いた。

今でも気持ちは変わらない。


でも、


もうひとつ、別の想いが
先日から生まれ、
私の心を離さない。


待つって?

いつくらいまで?



待ってて

しばらく待った頃には

だんだんと物資も届いて

自衛隊さん・自治体さん・国や県さん

他にも大きな企業や

有名なアスリートやミュージシャン


おまけに外国人スターも
彼らに援助して

そのニュースがバンバン流れて

だんだんテレビも通常通り

時折「復興が始まりした!」と
アナウンサーさんが紅潮した顔で
画面いっぱいの笑顔を浮かべ

人気の若手バンドが
ひさい地へ無償ライブをし

おばあちゃん達には
紅白常連のスターさん達も
コンサートを開いて
皆さん、涙・・・。


そうしていくうちに

自分のやれることなんて
ないことに気づいて

結局何も出来ないまま
テレビを見ながら
一喜一憂していた所在のない
気持ちを

どこか見えない心の
クローゼットにしまい込み

日常に埋没していく。


そんな自分を想像し
何度も怖くなった。

私は、気持ちを持続できる
強い人間じゃない。

目の前に見えなくなったら

その人の痛みを想像すること
なんて出来なくなっちゃう

弱い、弱い人間だ。

そんな私が、

東北にほとんどお知り合いもいなく

長野より北に行ったことのない
(寒がりなのよ・・・)

私が、

いつまで、東北の方に
想いを馳せることができるのか?


答えは、きっと
ほんのわずかの期間。


それならば、

どこかで関わってなくちゃ
いけない。

それも、リアルに。


炊き出しに行く
なんて方法だってある。

でも、それは何だか
今の私がやることじゃない
気がした。

でも、吉田社長から頂いた
メールを読んだ時

ぴいんと来たのだった。


今回のPJなら

寄付をしてくださった皆さんと
一緒に

ひさい地の方々の笑顔を夢見る
ことが出来る。


それは、
2月26日ホテルラスイート神戸
での公演”tsu-na-gu"のコンセプト
とも通じる。

みんなの気持ちを
つないでいきたいね

という、想い。

という理想論(自分で言っておいて、笑)
はともかく

私は、お風呂が大好きだし
前にも書いたけど

久しぶりのお風呂がどんなに
幸せか知っている。


それで理由は十分な気がしてきた。


なのに、

もうひとりの私が
また聞いてきた。

「役者としてのmicは?
ひとり芝居は?本業は?」

もちろん、本業は手を抜かない。

「その時間を使って
もっと表現力を広げる
お稽古した方がいいんじゃない?」


表現力・・・って何だろう?

私は、アツい友情ストーリーを
演じるのに

お稽古を理由に親友との
待ち合わせをキャンセル
役者にはなりたくない。

究極のラブストーリーを
演じるのに

愛する人をないがしろに
して毎日稽古に励む役者さんの
芝居を見たいなんて
思わない。


人生の一瞬、一瞬を
生きなくては

舞台の上で生きることなんて
出来ない。

なら、今できることをやろう。


あ、だんだん話がそれてきた
ので元に戻すと


私の心をようやく
決定づけたのは

昨晩の母の言葉だった。


久しぶりに関西に住んでいる
母に電話をした。

何度もトイレットペーパーを
送ってあげると言っていた。

あるっちゅうねん♪


そして、(聞いていないのに)

阪神大震災の時のことを
話してくれた。


「あの時はねぇ、
東北の人達が来てくださってね、
校庭で芋汁を
作ってくれたのよ。

お芋さんやこんにゃくやら
いっぱい入っててね。

頂いたら、あったかくて
本当に美味しくて

ありがたくて泣けてきてね・・・。

だからママも東北行って
お手伝いしたいけど、そういう訳
にも行かないしね・・・。


それに、
初めてお風呂に入れた時の
あの気持ちって言ったらね

もう、本当に幸せでね・・・。」

それを聞いて

母の分まで
恩返しさせて頂こう、

と思った。

私のナノちゃんPJのお話をすると


「やっぱりお風呂はね、大事よねぇ・・・。

私が阪神大震災の時は・・・」

と同じことを
繰り返し始めたので

「ところで、今晩作った料理がね・・・」

と話題を変えた。


この数日間で
色んな友人が後押ししてくれた。

どのくらいのペースで
集まるのか

検討もつかないけれど

とにかく、始まりだ。

私のこうした

本当にどうでもいい

心の迷いや

傲慢さや勘違いも

時間の許す限り

今回は書いていけたら
とも思う。


今、私達は

考えること。の必要性も
与えられていると思うから。

河越さんと朝、お電話にて
お話させて頂くことが出来た。

明日、14時40分、
三田の防災センターから
まずは3台のナノちゃん達が
旅立つのだという。

★mic「この3台はどこへ届くのか
もう決まっていますか?」

河越さん「現在、調査中です。

救援物資などを送る先は
混乱を避けるために県別に
分かれていて

兵庫県の相手先は宮城県なんです。

(つまり大阪府などは違う地域が
相手先)

で、現在、300名規模で
水も電気も通ったところを
探してもらっている最中です。

今回は、設置・説明する人を
メーカーさんからと我が社から
ひとりずつ出して
3日間くらい滞在してもらおう
と思っています。

その為の宿泊先なども
現在、仙台の会社の方にも
ご相談しています。」

★mic「ナノミストバスには
マジックなどで名前など
書けたりしますか?」

河越さん「大丈夫です!

私も応援メッセージなど
書きたいと思っていたんですよ!」

mic「良かった!

今回、私達はひさい地への方々に
ナノちゃんを届けるのが
一番のミッションなのですが
やはり皆さんの思いをきちんと
届ける、というプロセスも
大事にしたいと考えていて

皆さんのお名前を刻んだ
ナノちゃんを

できることなら、届ける所まで
私が皆さんにお伝えしたいと

そう考えています。」

河越さん「わかりました!

明日14時40分にはナノの
体感もして頂けるんですが

micさん東京なんですよね・・。

私は木曜日から東京ですので
秋葉原だと体感もして頂け
ますし

一度お会いして
色々お話しましょう。」

と、要約するとこんな感じ。

文字にすると
なんだか固い感じだけれど

そこそこ関西弁での(笑)
温かいやりとりをさせて頂いた。

多額(そうだといいけど!)の
寄付をくださる企業様に対して
寄付控除を受けられるようにする
為の具体的な動きを
お互い確認しあって

それぞれで動くことを同意。

今から、まず

実行委員会をつくって
概要をまとめて


チラシをつくって

宣伝方法を考え
その方々に連絡をして・・・

・・あれ?


これって、一人芝居公演の時と
似てる(笑)。

やってること、同じだわ。


こんな所で役に立つとは!

色々、迷ってはいたが

やっぱり”ナノミストバス”の件は
動いてみることにした。

お月さまと、自分と
会話して、そう決めた。

しかし、

そこには、幾つか(私的に)クリア
しなければならない点があった。

ひとつは、お金の振込先について。

何かNPO法人的な機関ならまだしも

ちんちくりんのmicが代表の
銀行口座となると

「micのおやつ代に消えるんじゃないの?」

とか

「micの無駄に派手な衣装変わるのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかも。

純粋に、ナノミストバスを運ぶ為の
お金に使われる、ことの信頼性を
どのように得るべきか。

(日頃の行い、悪いし・・・涙)。


次に、

今更?と言われるかも知れないが

そもそもナノミストバスは
必要とされるのか?

お金が集まって頃には
「もうお風呂あるから大丈夫〜!」

なんてことになっては

本末転倒だ。


★★★

ここは、どなたかに
ご意見をお聞きするしかない。

そこで今朝、
現在、仙台で既にボランティア
スタッフのリーダーとして
活動されている

地域コンサルタント
株式会社祭の、佐野哲史さんに
http://www.e-matsuri.jp/
別件もあったので
ご相談させて頂いた。

「現地の件を最優先に
なさってください。」との
お断りを入れながら
簡単なメールをお送りすると

きちんと電話で色々とお話
くださった。(感謝、涙)。


まず、現在のひさい地は
非常にマーブルな状態とのこと。

つまり、最低限に必要な物資
(食料・水など)は足りていて

次は「歯が磨きたい」「下着を
替えたい」といった要望が出て
きている地域がある一方

必要物資もまったく足りず
まずは水や毛布・食料の確保が
必要な地域がある。

ただ、
そのような状況の中で
次にお風呂への要望は確実に
あるはずだ。

とのことだった。

そして、ナノミストバスの存在も
非常に興味を持ってくださった。


気になっていた”振込先”についても

佐野さん自身も
あらぬ疑いをかけられたことから

「実行委員会」を作って
micだけではなく
一緒に活動してくれる方々の
実名や肩書きを明らかにした方が
いいと思う。

といったアドバイスを頂いた。

ほか、寄付控除が受けられる
NPO法人機関とそうでない機関の
違いなども簡単に教えてくださり
(少し調べていたので、
すぐに飲み込めて良かった!)

「ただNPO法人を作るとなると
時間もないし、

micさんが色々な人に直接声を
かけて、賛同してもらった方は
早い場合もあるし

60万円だったら集まるんじゃない?」

と言ってくださった。

え、、60まん・・・

あつまり。。。ますかしら。。(どぎまぎ)。


それから、逆にご質問頂いたのが


佐野さん:「で、受け入れ先のひさい地は
既に決まっているの?」

mic:「兵庫県から、自衛隊を使って宮城の
担当の方が決められた場所へ運ぶ
というお話は聞いているのですが,
具体的な場所は聞けていないので
きちんと確認しておきます!」

そうなのだ。
ルートはあっても、最後の最後
たどりつく先まできちんと確認しなくては。

佐野さん「その使い方は誰が教えてくれるの?」

mic:「それはメーカーの方が現地に行って
教えてくださるそうです。」

その後、いくつかのやりとりがあって

佐野さん:「わかった。
じゃあ、また報告して^^。」

と、優しい言葉をくださり
電話を切った。


やろう、と思った。

素人だし、いっぱい失敗もあると思うけれど

みんなで集めたお金で

ナノミストバスを購入して

(出来ることなら、というか是非)

最後の最後、

ひさい地の方々が笑顔で使って
くださるとことまで

きちんと見届けて

そのプロセスも全て
皆さんに見せていく。

私の迷いや失敗や
いろんなことも
見て頂いて


でも、最後に、

本当にきちんと届けられたら

託してくださった100円や
200円と皆さんの気持ちが

ひさい地の方に届けられたら

きっと私達の方が救われる。

そんな気がする。


★★★

午後からは、
プロデューサーとこの件で
打ち合わせをした。

口頭で話したことを
彼がまとめてくれて

現状、やらなくてはならないこと。

今回のゴールと
大切にしたいこと。

様々な懸案事項を
ピックアップしていった。

これはまた後日アップするとして


まずは明日、

本件を打診くださったK社長とY社長と
お話をして

様々な確認をし

具体的な立ち上げ準備に入る。


もし、60万集まらなかったら
どうする?

これだけの答えがまだ、出ていない。


いや、何としてでも集める。

もし、無理そうだったら

親戚のおじちゃん、おばちゃんに

「micがもし結婚した暁には
ご祝儀いらないから

お願い、もうご祝儀と思って
お金ちょうだい!」

って、言ってみる・・・?

・・・明日、考えよう・・・。

そういえば、

「猫の路地裏ブロードウェイ」大阪公演は
150人くらい来てくださって
その時のチケット代が4500円。

合計60万円。

うーむ。

できるかも?

いや、判断基準間違ってる気がする。


・・・明日、かんがえる。


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