先日、愛用しているスターネットさんの
お箸が


「ぼ、ボク、もうダメです。。。
ほら、先っちょ折れちゃって・・・。」


と、泣きべそをかいていたので
世代交代の必要性を感じ

スターネットさんのお店へ。


様々なタイプのお箸の中から
センターポジションにふさわしい
可愛い子ちゃんを探すこと、
約10分(早っ。)。

いい子が見つかった。


このお箸は先っちょがとても細くて
手で持つ感じがとてもしっくりくる。

以前、父が九州のお土産で買ってきて
くれたお箸と併用して使っていて

私はその感触の違いを楽しんでいたり
する。

木の感触って、やっぱり温かくて
私はスプーンも木製だ。

しかしお料理の途中、コンロの近くに
そのスプーンを置いてしまい
端っこを焦がしてしまった・・・。

とはいえ、それだけでサヨウナラする
のは切なすぎるので、

元からこういう柄だった。


と思い込むことで解決する事にした。


が、

2本購入し、1本は焦がしていないので
明らかに”焦げた”事実は記憶から拭えない
でいる。


というわけで(!?)、スターネットさん
のお箸はとってもオススメです☆

お店もとっても素敵なんだぁ。

公式サイトはコチラね。

(写真はこちらのサイトから
お借りしちゃいました。お箸の説明も
掲載されているから気になる方はどうぞ)




アカデミー賞発表になりましたね。

ここからは、読者の方から
映画のお仕事やってるのでしょ!
と言われそうな

というコメントが続きます。

今回、どの作品も本当に大好きだった
から、皆が取ってくれたらいいな〜
と夢のような事を考えていたら

どれにも集中する事なく、各々が
取ってくれたのが嬉しかった。

特に嬉しかったのは

アン・ハサウェイ
ジェニファー・ローレンス
タランティーノ

だったかなぁ。

主演男優賞は誰に対しても
あげたかったなぁ。
(何故かアカデミー会員目線…)

主演のダニエル・デイ・ルイスの
『リンカーン』は、最初は彼が
リンカーン役だ!っていう高揚感が
ありながらも、途中から本当に
リンカーンという歴史上の人物に
出会ってしまった…という気持ちに
なって、ダニエルが演じているのを
すっかり忘れていた事に気づく…
そんな映画だった。



ハッシュパピーの六歳の女の子はね
受賞しちゃったら、
ずっとその看板背負わなくちゃだから
ノミネートだけで良かったよね☆
思わず親戚のおばちゃん目線で
見てしまうね。

毎回、私が感動するのは
たった今、もらったばかりのオスカー
を握りしめながら

妻への愛を述べるところね、

これまで20年間やってこれたのは
妻のおかげ、とかね。

これまで30年間一緒にいて、妻は
私の宝です…みたいなね。

一瞬にして、号泣ね。

ちょっと視点ズレてるね。


写真は、広尾のSAWAMURA。
軽井沢が本店でパンが美味しいので
有名…ランチに来るといつも

この炙りサーモンのサラダを
頼んでしまう。
お野菜も新鮮で、美味です。

そうそう、作品賞に輝いた
『アルゴ』って??と思われた方

良かったら私のコラムをどうぞ。

こちらね。











先日、干し野菜ネットを購入。
ビビットな色に入ったお野菜が
可愛くて仕方がない。


けど、いまいち使いこなせてない
気がする…。

干した事に満足してしまい
いまいち有効的なお料理の仕方を
していないのだ、おそらく…。

反省して、次、がんばる。

話は変わって、先日の夜、

新宿歌舞伎町にあるお店での
待ち合わせ←普通のお店よ!

場所がわからず、Googleマップ
のアプリを見ながらフラフラ
歩いていたら

後ろから『まっすぐ歩いて。』という
男性の声が。

きゃ!ごめんなさい!

と、思って振り返ったら

黒人のお兄さんだった。

日本語、めっちゃ上手!と感動
しながら、思わず


『ソ、ソーリー…』

と言ってしまった。

私、ダレ…?


これも反省して、次、がんばる。

日々、成長、です。








羽田空港内に神社があるって
ご存じでした?

国内線第一ターミナルの
みずほ銀行近くにビックリする
ほど、ひっそりとお部屋があり

扉は開いていて
簡易ではあるけれど、きちんと
神社になってるのですよ。


最近、お参り出来てなかったので
フライト前にお祈り。


と、まるでよく行くみたいに
書いていますが、

実は私も今日知ったのです…。

何故かちょっと得した気分…。

 


17日(日)は、
「俺はまだ本気出してないだけ」の
完成報告イベント。

主人公のダメダメな42歳、大黒シズオの
バイト先であるファーストキッチンにて

堤真一さん
福田雄一監督
ファーストキッチンの斎藤社長を

お迎えした。

赤坂のファーストキッチンは、マスコミの
方々でぎゅうぎゅうになり

堤さんは1日店長ならぬ”1時間店長”となって、
福田監督演じるお客さんにポテトを作って
あげるという企画…これがとても面白くて、
司会している事をアッサリ忘れてしまった。


当初、堤さんが福田さんから注文を受け
ポテトを作る…というシンプルな台本が
用意されていたのだけれど

堤さんと福田監督の大アドリブ大会となり
まるでコントのように(笑)。

マスコミの方も笑いをこらえるのに必死
だったけれど、大笑いしている方も大勢
いらして、そんな笑い声も入った映像が
アップされてました。

ご覧になりたい方はコチラをどうぞ。


そして、本作、原作とはまた違った世界観で
かなり面白いので
(ゴンチチさんが全編音楽を手がけている
のも良かった!)

是非、お楽しみに☆

前売りを買うとカレンダーも頂けるそうです☆

公式サイトはコチラね。

最後に、堤さんは始まる前に

「俺、こういうの苦手なんだよね〜。」と
おっしゃっていた・・・のに、この面白さ(笑)。
さすが、です。





2月16日(土)は、現在公開中の
「ベルセルク黄金時代篇鵤〜降臨〜」

のスペシャルイベント@梅田ブルク7

3名の主要キャスト(声優さんね)

岩永洋昭さん(ガッツ役)
櫻井孝宏さん(グリフィス役)
行成とあさん(キャスカ役)

をお迎えした。



実は、その前日の夜から
『ベルセルク』イッキ見イベントが
催されていて、

合間にキャストの皆さんのトークショー

そしてラストの『〜降臨〜』(完結編)は
キャストの皆さんも一緒にご覧になる。

という内容で、終了が朝の6時。


そして、このイベントのスタート時刻は
お昼の13時。


つ・ま・り


キャストの皆さんはあまりお休みになって
おらず、

そして、お越しくださったお客様も
聞いてみると、そのイッキ見イベントに
参加されている方が大半で

みーんな、寝・不・足☆


にも、かかわらず、


お客様は何時間も前からステージの前で
立って待っていらして


キャストの皆さんも疲れを見せず

およそ1時間という長いイベントの中

ここでしか聞くことの出来ない楽しい
お話を披露してくださった。


その間、お客様も目がショボショボ
どころかキラキラしていて

ラストの”お客様との交流コーナー”も
大盛り上がり。

楽しいひととき過ごさせて頂いた。

写真は、

ステージの前で地面をやぶって這い上が
ろうとするゾッド(劇中のキャラクター)。

これが等身大で作られていて
本当に大きいの。

写真じゃ、ちっちゃく見えるけど・・・。


これは東京では見ることが出来ないので
とっても貴重です。

これは、ハリウッドで活躍する
特殊メイクアーティストの遠藤慎也さん
が手がけたもの。


実は、前回のベルセルクのイベントの際に
私の控え室の近くの通路で
ずーっと作っていらっしゃったのを
見ていたので、私としては完成形を拝見できて
とても感激だった。

だって、生えている毛とかひとつひとつ
くっつけていらしたのですよ。

チームの皆さんで黙々と…。

途方もない作業だなぁ…ってひたすら
リスペクトの気持ちで見学させて頂いて
ました。

トークの会場には、先日お世話になった
川畑要さんのサインが。



えーーっと、どこかKでどこにBがあるのだろう
とちょっとわかりませんでしたが(焦)、

本人直筆サインです。

という訳で、いつも素敵な現場を作ってくれる
仲間の皆さんに別れを告げ、

そのまま新幹線で東京へ。

翌日もまた楽しいイベントが待っているのでした。




昨日、映画『逃走車』大ヒット祈願
イベントにて

元AKBの増田有華さん、
ドランクドラゴンの鈴木卓さん

がご登場。
MCを務めさせて頂いた。

鈴木さんは本作の魅力を語りつつ
“逃走”にちなみ例の炎上トークで
盛り上げてくださった。

鈴木さんは控室での打ち合わせの
時は正座で礼儀正しくニコニコ
しながらお話を聞いていらして

本番のトークも、サービス精神
たっぷりに盛り上げてくださって

よくご自身がおっしゃったり
ネタにするような存在感のない方
では全くない

むしろ、きちんとパパさんやって
いらっしゃるんだろうなぁ…って
いう包容力まで感じる程ステキな
方だった。

増田さんもしっかり映画をアピール。
鈴木さんともいい具合に絡んで
いらして、トークがお上手とは
聞いていたけどホントにばっちり。

私、いなくても大丈夫だったかも…

そんなこんなでバレンタインデー
にちなんでミニバンの乗った
ケーキも用意されたので、

気になる方はBIGLOBEさんの
記事をご覧になってみて。
こちらね。

最後は、プライベートな質問が
飛ばないうちにゴーカートで
退場して頂くという、
まるでコントのようなエンディング
となった。

逃走…にちなんだ素敵なすぎるゲスト
をブッキングした宣伝さんは凄いが
境内でゴーカートを走らせるのを
OKした豊川稲荷さんもスゴいと
感心させられたバレンタインデー
だった。

入り口の門ですら、ハートマーク
のついたチョコレートに見えた日。







ずっとずっと観たかった
『フラッシュバックメモリーズ3D』

追突事故で高次脳機能障害を負った
ディジュリドゥ奏者 GOMAが、
リハビリ期間を経て徐々に復活する
過程を振り返る。

GOMAのスタジオライブと
過去映像、そしてフラッシュバック
が共存する「全く新しい形の3D
映像作品」であり、まぎれもない

「家族愛の物語」。

(東京国際映画祭での紹介ページより
一部抜粋)

詳しく知りたい方はコチラね。


Twitterにも書いたけれど、
私にとっては、
神様の存在を強く感じる内容に
なっていた。

ドキュメンタリーであれば、もっと
色んな方法で撮れたはず。

もっとドラマチックに、何なら
悲劇のヒーローっぽく描けたと思う。

奥さんのインタビュー入れたり…

でも、

松江監督はそういったドラマ性
に頼ることなく

あくまでディジュリドゥ奏者の
GOMAさん…を撮り続けている。

その眼差しにGOMAさんへの
愛をものすごく感じた。


★★★


私は以前、GOMAさんとイベントを
ご一緒させて頂いた事がある。

もう随分、ずいぶん前のことだ。

私がそのイベントに合った短編
アニメーションをセレクトして
GOMAさんは演奏。

パーカッションセッションも
一緒に盛り上がった。


そのリハーサルの時、
GOMAさんの瞳があまりにも綺麗
だったから、思わず

『目がキレイですね。』←キザ男?

って言ったら、

お顔がふわ〜って赤くなって
照れたような表情で

『micさんの目もキレイですよ…』

と言ってくださった。。

それはきっと御礼返しの言葉だった
と思うけれど(笑)

それでも私にとっては、
とっても温かい思い出だ。


その記憶はきっと彼の中には
存在してない。


おそらく事故に遭われてなくても
記憶から消えてると思う(笑)。


そのコトは、作品を観る前は
ちょっと寂しいと思っていたけれど
(何より彼の具合が心配だったけど)

本作を観ると

GOMAさんが生きるその一瞬、一瞬
が幸せでありますように、

と祈る気持ちでいっぱいだった。

曖昧な記憶の中で、自分の存在を
全身全霊で感じるべく
ディジュリドゥを奏で続ける彼の
姿を見ていると


君は本当に生きているのかい?

と、

聞かれているような気がした。

まだまだ各地で上映が続くよう
なので気になる方は是非、です。











先日、Webディレクターをしている
友人家族とネパール料理のお店
『ソルティーモード』へ。

日本人用にと全く味を変えていない
らしく、私、大丈夫かな…?と
心配したのだけど、

上の写真は、お豆のチップスと
モモと呼ばれる水餃子。

これが美味しくて、チップスは
アッサリして軽くて、今回は
これを節分の豆とする事に決定。

心の中で(鬼は外〜)と呟きながら
パリパリ頂いた。

水餃子は真ん中のソースがピリ辛で
ちょっとつけると美味しい?



こちらはマトンの炒め物

これもスパイスがいい感じで、
マトン臭さなんてちっとも無い。

後は新鮮な野菜サラダもありつつ



コレは日本でいう『かき揚げ』みたい
な感じ?

他にもビーンズサラダやネパール風
焼きそば等…

意外と皆でパクパク…『私達ネパール
に住めるね!』と言い合うほど、
私達の舌にベストマッチ。

このお店のオーナー夫婦、国際結婚
をされた奥様とも一緒に色んな話
をして…宗教の事や教育、311の時
の話など、

何だかとても豊かな時間だった。

色んな考えを持つ人達の生の声を
聞くって、やっぱり刺激的だ。


奥様のお子ちゃんが友人の息子ちゃん
の為に『アンパンマン』の歌をかけ
よう!と言い出し(笑)

ネパール料理店にアンパンマンが
流れたが何の違和感もないのが
素晴らしかった。

アンパンマンってすごい!


お店はこちら。

 1月26日(土)は、

映画「さよならドビュッシー」の初日
舞台挨拶にて、


橋本愛さん
清塚信也さん
ミッキー・カーチスさん
泉沙世子さん(主題歌担当)
利重剛監督

をお迎えした。

清塚さんのキャラクターをご存知の
方も多いかと思うけれど

彼はクラシック界の貴公子と言われて
いるほど、甘いマスクの持ち主で
幼い頃から英才教育を受けてきた
ピアニスト。

ちなみに甘いマスクを説明するなら
千疋屋さんで売っていそうな
超高級マスクメロンみたいな
甘いマスク…あれ、意味わかんなく
なってきちゃったけど

それくらい、なんて言うか
気品があるってことね。


そんな黙ってても女性のファンが
増え続けそうな方なのに、

トークが本当に面白くて
しかも場を読む才能まで!

一言ずつ考えて言葉を紡ごうとする
橋本さんとの温度差のギャップに
会場からは何度もクスクス笑いが。


そしてミッキー・カーチスさんの
トークも茶目っ気たっぷりに
当時の撮影の様子を語ってくださり

ここでも何度も会場から笑いが。

この日は2回の舞台挨拶共に
会場の皆さんの空気も温かく
和やかで笑いに満ちたひととき
になった。


その時の
yomiuri onlineさんの記事はコチラ。


★★★

初日から1週間後の大ヒット御礼舞台
挨拶が本日、新宿ピカデリーにて。


この日は、

橋本愛さん
相楽樹さん
清塚信也さん
利重剛監督

をお迎えした。

橋本さんと相楽さんは従姉妹同士の
役柄で、とても相性が良かったらしく
和気あいあいと当時の話をして
くださった。

ここでも、クールな橋本さんと
熱い語りの清塚さんとのやり取りが
面白かったのだけど、
(いかに清塚さんが橋本さんに
冷たい対応をされたかをトーク、笑)

清塚さんは、相変わらず瞬時に
自分のポジションを把握して

相楽さんと橋本さんの仲の良さを
引き立てていた。

いつもはお一人でピアノ演奏を
されている清塚さん

こういう感覚をどこで身につけられ
たのだろう……。


が、、、、その後事件は起こった。

この後に、バレンタインデー間近という
ことで、女性2人からチョコレートを
監督&清塚さんに渡すという企画があり

とっても素敵なチョコレートが
(トップにご紹介しているのがソレね。)
お二人の元へ。

その流れで、マスコミフォトセッションへ。
チョコを持った男性陣と映画のパネルを
持った女性2人でニッコリ笑顔。

こちらも無事に終わって

さぁ、いよいよ、最後に橋本愛さんからの
お客様へのメッセージ…

が!

「わぁあああ!」

の声と共に、清塚さんが持っていらした
あの素敵なチョコートが地面に落下。。
チョコ粉砕!!


その瞬間にカメラマンさん一同集まって
激写!!!

会場からは笑いが!!


清塚さんは必死に落ちたチョコを集めて
いらして、「そのままで大丈夫デス!」
とお伝えしても

一生懸命拾っていらっしゃった。


こういう時にお人柄って出るよね。
つくづく魅力的な方だな、と。


その横で、監督は大笑いしていた。

そうそう利重監督はお会いした時
から今日の最後まで、
ずっとお優しい笑顔でお話して
くださり、ますます大好きになって
しまった。
あの穏やかさ、温かさ。。。

そして利重監督の娘さんについて
書いていらっしゃるブログが
何ともいいのよ。。



そして、話を戻すと

そんなこんなで最後は笑いに包まれ
ながら橋本愛さんからのご挨拶。

橋本さんは、決して奔放に喜怒哀楽を
表現する方ではないけれど

心でものすごく繊細に感じていて
その瞬間を一生懸命生きている方
なのかなぁという印象を持った。

彼女を見ていると、何となく
ナタリー・ポートマンを思い出して
しまうんだなぁ。


と、長くなったけれど、そろそろ
ここまで。

もっと詳しく知りたい!という方は
コチラをどうぞ!

★★★

最後に


清塚信也さんが書いた
著名なピアニストをとってもわかりやすく
解説していて、コレを読んで聞くと
へえ〜〜なるほど〜〜!とまた違った
楽しみが。

しかも本著に登場した曲を清塚さんが
弾かれていて、これがまた惚れ惚れ、
です。



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