昨日は、朝4時前に起きて

映画を一本観て

6時過ぎの新幹線に乗って


神戸に着くまでにコラムを2本書いて


そのまま神戸私立博物館へ。

オープンと同時に

『ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎』

を拝見させて頂いたよ。


もぅ〜北斎さん、天才!

(↑何目線。。。?&私に言われなく
ても皆さんご存知。。。)



富嶽三十六景を見た少女の頃から
北斎さんは凄いと思ってたけど


こんなに凄かったとは!
(だから、誰。。。?。。。)


情景も、人間も、花も鳥も

何もかも北斎マジックにかかると


たちまち永遠のドラマになって


作品の前に釘付けになってしまう。


しかも、ユーモアたっぷりで

情感豊かで、


北斎さん!!


大好きです!!
(意味不明)


また来月のトゥーストゥースソレイユ
でご紹介させて頂くのでお楽しみに!



その時はきちんと学芸員さんが
お越しくださるから、こんな幼稚な
説明じゃないからご安心を☆


神戸でのお仕事終わって帰りの新幹線

眠れるかと思いきや


もう一本映画コラム書いてたら

東京に着いてしまいました。とほほ。


それから、全然関係ないけれど、


アメイジングスパイダーマン2が公開
された日にエキサイトニュース!
さんが私のコラムをUPしてくださった
のだけど、

何故か去年書いた


『アメイジングスパイダーマンと
スパイダーマンってどう違うの?』


というコラムの方がよく読まれている
そう。。。笑。。。焦。


もし気になる!という方は
こちらだよ。

http://www.excite.co.jp/News/laurier/cinema/E1340589861685.html


それから、それから


たまたま新大阪の駅で、

神戸牛の、っていうフレーズに惹かれて
買ってみた餃子が

美味しかったのです!!


皇蘭っていうお店のなんだけどね


東京では売ってないみたい。

micをちょっぴり信じてみようかな

って方は試してみて。


お口に合わなかったらごめんね。


ではでは、また書くよ!




先週の木曜日は、

ホドロフスキー監督、マスコミ記者会見
MCをさせて頂きました☆


連日の取材やイベントで少しお疲れの
監督だったのにもかかわらず、

メディアの皆さんからの質問でまた
盛り上がった&いっぱい笑ったよ。


個人的には、

かつてはローリングストーンズや
ビートルズのマネージャーで
どーにゃこーにゃあった
アラン・クレインと監督の確執から
和解に至るまでのいきさつを
面白おかしく(?)話してくださった
のが印象的だった。


85歳の監督の元気の秘訣は、



煙草はやらない

お酒もほとんど飲まない


お肉も食べない


そして、毎日詩を書きます。

もうダメだ…と思う時にも
詩を書くのです。

日本では俳句を詠む文化が
ありますね。私はとても影響を
受けました。


それから。。。


そう、目の前にいる

(美しい妻を指して)


若い妻がいること。


彼女に触るだけで僕は若返ります。


☆☆☆


ちなみに奥様のパスカルさんは

新作の衣装や宣伝写真を担当されて
いるアーティストでもいらっしゃる
とっても素敵な女性。


とーっても仲睦まじくて、


結局、、


おそらく、、



さいごの、奥様のくだりが


元気の秘訣の9割ね(完全な憶測)


監督の奥さまを見つめる眼差しが

愛溢れてたもの。




そして、これらの秘訣。。。


参考になるような、ならないような。。。


特にラスト。。。


とまぁ、色んなお話をしてくださった
ホドロフスキー監督の最新作は
7月に公開です。こちらね



彼の代表作『エル・トポ』は、
世界を熱狂させたカルト映画…
ジョン・レノンが興業権を買い取ったり


日本では寺山修司さんが大絶賛した
事でも有名だから気になる方は
見てみてね。

TSUTAYAディスカスで、動画配信も
やってるよ。

それから監督が手がけたコミック
『アンカル』はスゴイよ。

大友克洋さんや浦沢直樹さんも
影響を受けたそう。

こちらね。

6月に公開されるドキュメンタリーも
えー!っていう驚きと笑いも満載だから

こちらもオススメです。



この度も関係者の皆さま

本当に貴重な体験を
ありがとうございました!!




おとといは、
『リアリティのダンス』プレミア上映会


(あっという間の完売)



『エル・トポ』の
アレハンドロ・ホドロフスキー監督を
お迎えしました☆


23年ぶりの新作の上映後は、
長い長い拍手が。


そして、

85歳のホドロフスキー監督が登場
された時には、さらに拍手。

『熱狂的な拍手で迎えられた』

っていうフレーズはこういう事を言う
のだろうって思ったよ。



まずは、幾つか質問をさせて頂いた
のだけど(作品のテーマでもある
家族の問題や人生のゴールについて)



そもそもホドロフスキー監督は、

ものすごーく沢山のクリエイターの
方々に影響を与えていて


あの『スターウォーズ』も監督の
アイデアから沢山インスピレーション
をもらってるって言われてる方なのね。



だから、ひとつひとつの答えが

もうリアル、哲学の講義って感じ
だった。

頭で理解するっていうより


監督の言霊で納得させられる
みたいな。。。?


監督は、時には声を荒げるぐらい
とてつもないパッションの持ち主で

ほとばしる生のエネルギーとは
このことか!


って、85歳の監督から
教えて頂いた気がしたよ。


その後は、


監督はタロットリーディングもなさる
事から一般の方を占って頂くことに。


そのカードを人間が持つビッグサイズ
にして、人間タロットとしてステージ
に立って頂いて。。。という企画!


それが冒頭の写真ね。

これがまた爆笑&神秘的なひととき
でした。

ちょっぴりシネマトゥデイさんも
ご紹介くださってます。
こちらね。


最後に占ってもらった男性と監督
とのやり取りがあまりにも神秘的
過ぎて、言葉にならない濃密な
時間が流れて。。。


後でスタッフの皆さんと

『まるで仕込んでたみたいだったよね』
なんて驚き合ったという(笑)。


★★★


前日の夜は、プレス向けのパーティも
ありました☆




こんな可愛いお料理たちも登場したよ。





チョコレートケーキも?





ワインはチリ産でフレッシュ!
ってなお味でした☆





★★★


そうそう、先日のプレミア上映会は
ヤクルトホールが会場だったのだけど


控え室に


なんと。。。


じゃじゃーん!!





ヤクルトが!!


さすがヤクルトホール!!


ちょっとタフマンの文字が
印象強いけど!


感動しました。。。


プレミア上映会にお越しくださった
お客様、人間タロットの皆さま
スタッフの皆さま、

そしてホドロフスキー監督と
奥さまのパスカルさん

通訳の比嘉セツさん

ありがとうございました!!













ここへ行くと、
少しは性格がいい人になった気分に
なれる。

そこは、DEAN&DELUKA。


その店内の中央でこんな貼り紙が。



こちらは回りませんので
お気をつけください。







うん、なるね。

回したくなる。



いや、絶対回す。



回らなかったら、手首に力入れて
尚更回そうとしてしまうよね。



ちなみに撮影許可、
きちんと頂いております。。。


回さないように!




柳楽優弥さん主演 舞台『金閣寺』、
拝見させて頂きました☆



柳楽優弥さん始め
役者の皆さん、素晴らしく


スタンディングオベーションの
大喝采だったよ。


幅広い年齢層で、
でも若い女性の方も多かったかな。


おそらく出演者の方のファンで


若い女性のグループ3名さんが
後ろに座っていらしたのだけど


第一部が終わった後に


『なんじゃ、こりゃ〜!』って声が
聞こえてきたよ(笑)。



確かに三島由紀夫の『金閣寺』を
読んでないと???だろうなぁ…。



私は学生時代に『金閣寺』
ただただ夢中で読んだ記憶があり


あの炎がどんな風に表現されるか
すごく楽しみで


宮本亜門さんの斬新な演出と

でも世界観が全く壊れてないのに

驚いてしまったよ。



観ることが本当に出来て良かったなぁ。



また書くね。










ちょっと日にちが
あいちゃった、ごめんね。


神戸にお仕事に行ったりしてたよ。


久しぶりにお会い出来た方もいて
優しく迎えてくださって
ありがたい〜。



そして、
日にちは14日に遡って、

浅香光代さん、IMALUさん

お迎えしたその日の夜


『醒めながら見る夢』完成披露試写会


堂珍嘉邦さん
高梨臨さん

石橋杏奈さん
村井良大さん


辻仁成監督、お迎えしました☆


始まる前の控え室では

皆さんとっても仲良しで

和やかな楽しいひとときだったよ。


作品自体は


生と死、行き場のない愛の行方と
向き合うストーリーで


コメディ的な要素はないのだけど


舞台挨拶は、

コントのような展開になり?


辻監督が最後に


『皆さん、この雰囲気だと本作は
コメディだと思われるかも知れませんが
そうじゃなくて…』


と仰っているのが、


またキャストの皆さんや
お客様的には面白く

そこでも笑いが。。。(笑)。


お客様がとても盛り上げてくださり

あったかい拍手で幕を閉じました。



監督、キャストの皆さま
お客様、マスコミの皆さま
スタッフの皆さま

今回もありがとうございました☆





 

昨日の朝は

映画「8月の家族たち」公開直前イベント

浅香光代さん

IMALUさん

お迎えしました☆


アメリカではとっても有名な戯曲賞を取っている
トレイシー・レッツさんの戯曲を映画化したのね。

メリル・ストリープやジュリア・ロバーツetc

みんな主役でそれぞれ映画1本取れるじゃん!

っていうキャストが揃って、しかも皆が家族や
親戚でね。

どんなセレブ一家かと思いきや

どこにでもいそうな中流家庭でね


しかも、


みんな誰にも言えない秘密を抱えてたり
いろいろ、あれこれ、あるのよ。

詳しくはもうすぐエキサイトニュースの
コラムでUPされるから

見つけたら読んでみてね。

で、でね。


今回は、大女優である浅香光代さんと

大女優を母に持つIMALUさんに

家族がテーマの本作について語って
もらいました。


翌日のニュースではね、

浅香光代さんのショッキング報道が話題に
なっていたけれど

映画についても、色々語ってくださって
たんだよ。

浅香さんは、メリル・ストリープの目線の
演技が素晴らしいと絶賛、


IMALUさんは、メリル&ジュリア以外にも
ユアン・マクレガーやベネディクト・カンバーバッチら
他のキャスト陣の演技も素晴らしかった!

って、とても本作を気に入ってくださってた。


浅香光代さんは、ほにゃらら騒動もあったりして
ちょっぴり怖いイメージの方もいらっしゃるかも
しれないけれど

控室での浅香さんは、テレビの時よりもずっと
穏やかにお話くださって

初対面のIMALUさんにもとても優しくて
色んなシーンでお気遣いされているのを
感じたよ。


イベントでは、浅香光代さんご自身のことも
沢山お話くださったよ。


「わたしゃね、人生は80からって本気でそう
思ってんの。だからね、女として若々しくいたい
って思ってるのよ。

だからね、衣装もね。色々考えてこの服だって
自分で作ったのよ!」


え〜〜、ほんとですか!?(IMALUさんと私)


「そうよ、このズボンのラメもね、私がつけたの。
だってどうせテレビに出たら1回しか使えない
んだから。

それにね、


たからこの前、ちょっと調子悪いなって思った
からプールで500m泳いできたの。」


ご、ごひゃくめーとる。。。!
(IMALUさんと私)



9歳で浅香新八郎、森静子に弟子入り
14歳で浅香光代一座を組んで70年以上
芝居の道を歩き続けている浅香さん。

これからも、メリルが演じたバイオレットの
ような役のオファーがあればやってみたいと
おっしゃっていた。

口を開く度に、
その鍛えられた声が会場に響いて

マスコミの皆さんを笑わせる。


「わたしゃね、来てもらった人に喜んで
もらわないと嫌なのよ!

だからついつい色んなこと喋りすぎちゃう。

えっと、それで質問なんでしたっけ?」


(笑)



どこまでも江戸っ子ちゃきちゃきな
浅香さん、


最後イベントが終わった時に
「ありがとう。」と言って差し出して
くださった手、、握手させて頂いたら

その手はとっても小さくて、すべすべで
女の私がドキッとするほど
やわらかかった。


その後の、
改めての囲み取材にも立ち会わせて
頂いたけれど

婦人公論の記事の内容をご自身の口から
お話されていたよ。


私はあの記事を読ませて頂いて、
映画以上にドラマチックな浅香さんの人生に、
同じ女性として色々考えてしまってね。


私が何かを言える立場では
まったくないけれど、


戦争を体験され、若いころは役者のことを河原乞食
と言われ(ご本人談)、
70年間以上ご自身の道を貫いての今、
86歳を迎えられて、

なにか、浅香さんにしかわからない想いが
おありなのだろうなぁ。。

なんて思いながら拝見させて頂いてたよ。


何かわかりにくかったらごめんね。


うまく書けないんだけど、私は浅香光代さんの
存在にとても刺激を受けたのでした。


浅香さんが優しくお話してくださった時、
その目に浮かぶ哀愁。

浅香さんがマスコミの皆さんの前で
「人生は80から!」と言い切った時の
その目の奥に燃える情熱の光。


そうか、きっとお客様は舞台で
こんな浅香さんの姿を観たくて
来られるのではないだろうか


と思ったのです。


なんだか、そう思ったのです。



これは浅香さんから頂いたお名刺。

大切にしようと思います☆


浅香光代さん、IMALUさん
マスコミの皆様、そしてスタッフの皆さま

ありがとうございました!

























9日の夜は

『瀬戸内海賊物語』完成披露試写会

主演の柴田杏花さんら

子役の皆さん4名と


内藤剛志さん

小泉孝太郎さん

中村玉緒さん


大森研一監督


お迎えしました☆


本作は、

瀬戸内の水軍史実をベースに

子供たちが大冒険に出るお話。


小豆島や瀬戸内の風景が
たまらなく美しくて

子供の頃にこんな冒険に出られたら
楽しいだろうなぁって思ったよ☆


でも舞台挨拶では、子役の皆さんの
トークが大人以上にしっかりしてて

わたし、タジタジ。


内藤さんは、

『僕は一人2役演じたけどギャラは
ひとり分だった。』

と言って皆を笑わせてくださったり


中村玉緒さんも玉緒さん節全開で
盛り上がったよ。


その横で、小泉孝太郎さんが、
うまーくまとめてくださったり


劇中で子供達を支える大人たちの
皆さんは役から離れても
やっぱり温かい方達だった。


来月公開なので、お楽しみに!


監督、キャストの皆さま
お客様にスタッフの皆さま

今回もありがとうございました!





話は変わるけど、

今年の桜、楽しんだ??


私は満開になる2週間くらい前に

桜のパウンドケーキやクッキー

紅茶&緑茶のセットを頂きました☆


しかも、男の子のお友達から!

私より乙女力、高い!

しかも、猫のハガキまで!


転職活動をしている彼を
応援していたのだけど、

無事、新しい仕事先が決まって
その御礼に、って。


ううう、泣けちゃうわ。


嬉しい春のお便りを
ありがとう、なのでした。
















 

昨日、MCさせて頂いた
「瀬戸内海賊物語」完成披露試写会のこと
書く前に、

ちょっと大事なことね。

4月9日は子宮の日で、
子宮頸がんを予防する日でもあるのです。

で、こんな記事を書きました。

「いのちのコール ミセスインガを
知っていますか?」という映画に絡めて

子宮頸がんのお話をちょっぴり。

http://www.excite.co.jp/News/laurier/column/E1396957563966.html

女の人も、男の人も

大事なお話だから

良かったら読んでみてね。

ここでは、ちょっとは真面目に書いてるよ。


最近、難しいことがあまり考えられなくなって

ブログが幼稚園の子みたいになってて
ごめんね。

え?

前からそうだよって?



わわわ!

失礼しました!


では、また書くね。


夜は寒いね。
あったかくしようね。




昨日は朝から

『47RONIN』DVD発売記念イベント
にて、


主人公カイ(キアヌ・リーブス)が
ハーフだったというご縁で


ハーフ芸人の皆さま、お迎えしました☆


マテンロウのアントニーさんと大野さん

ドラッパのリロイ太郎さん

あわよくばのファビアンさん、

ギャルソンのジャンさん

デスペラードのサラミさん。



皆さん、真っ赤な甲冑を来て
登場されたんだよ。

すごい迫力だった!

(大野さんだけスーツ(笑))。

その模様はこちらね。

http://natalie.mu/owarai/news/114083


そして、

本作のワンシーンを再現して頂く
というスペシャル企画。

皆さん、国を背負って演じて
くださったけど、


大野さんから
ダメ出しだらけだったよ(笑)。


会場のよしもと∞ホールでは

朝の8時半から、ハーフ芸人さん達の
当たり前なんだけど、

日本語が飛び交ってて
面白かった〜(笑)。


しかもステージ裏にはこんな貼り紙が。





舞台裏でのネタ合わせは
スタッフさんに言ってから!





関西人の私としては

よしもと∞ホールは神聖な場所。

この貼り紙にさえ心震えたよ。




イベント終盤には


micがアントニーさんに
キスを迫られる!という、
台本には全くないハプニング?

があったのだけど

(そういうオチだったのだ☆)

終わった後には


アントニーさん、

『さっきはごめんなさい!』って

真摯に謝ってくださったよ(笑)。


でも、こういう展開が美味しい!と
思ってしまう私は

性格なのでしょうか?
関西人だからでしょうか?


多分、どっちもだよ☆


ハーフ芸人の皆さんに大野さん
そして、スタッフの皆さま
マスコミの皆さん


朝早くから集まってくださった皆さま

ありがとうございました!


私はその後、
アメイジングスパイダーマンの試写会。


そして、夜にはもうひとつ。
完成披露試写会。


こちらもまた書くね。









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